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陸からでも見える柱状節理がすごい!芥屋の大門

芥屋の大門は、日本三大玄武洞の一つとしても知られる糸島の観光名所。

「芥屋の大門ね~、遊覧船で行くやつね」と何となくスルーしている人が多いような気がしますが、それではもったいない!

車ですぐ行けるような場所に、こんなにも立派な柱状節理があるなんてとっても貴重ですよ!

柱状節理とは、マグマが冷え固まり収縮した際にできる、柱状の岩の割れ目のこと。

上の写真を見ると、突端の岩に細長いブロックをぎゅっと束ねたような亀裂が見えますよね。

これが柱状節理です。

もともとあった深成岩(角閃花こう岩)を突き破るようにマグマが入り込み、海食が進んで今の形になっています。

遊覧船に乗ると、海から洞窟の入り口付近にアクセスして、蜂の巣状になった柱状節理の断面が見えるのですが、陸から見える範囲だけでもかなり立派!

最初の写真が西側で、こちらが東側の様子です。

某アニメ映画に出てきそうな雰囲気の遊歩道を登っていくと・・・

展望所に到着!

玄界灘や野北方面の海岸線、唐津方面に浮かぶ姫島などを一望できます。

突端の高さは約64m。

ここにマグマが流れていたことを想像すると、なんだかワクワクしてきます。

自然が作り出した、不思議で美しい幾何学模様。

地球のロマンを子どもたちにも肌で感じてもらうべく、散策がてら芥屋の大門公園に行ってみては?

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この記事を書いた人

東京出身、糸島在住。4姉妹の子育てに奮闘する傍ら、ライターとしても活動。コピーライティング勉強中。
大学時代は地学を専攻。最近ハマっている食べ物は、糸島生まれの果物「はるか」。