糸島の子育て情報紙「たよれる・たすかる・たのしめる 糸島の子育て」が完成しました

2023年1月31日、糸島市男女共同参画センターラポールで、「糸島のママが作る!子育て情報紙作成講座」の受講生が取材して制作された子育て情報紙「たよれる・たすかる・たのしめる いとしまの子育て」が披露されました。

この講座は、糸島市子育て支援課と(一社)ママトコラボが「糸島市ママトコラボ協議体」となって協働で行った事業です。
糸島市在住の子育て期女性が、子育てに必要な情報を当事者目線で発掘し、文章で表現し、子育て情報紙を作成するために、2022年10月から全8回にわたり講座を受け、卒業制作として、糸島の子育て情報紙の記事を作成するというプログラムです。

完成した情報紙を手にする受講生

講座には定員を上回る応募があり、抽選で10人の受講生が決まりました。
子どもの年齢が0歳から大学生まで、移住者や糸島で生まれ育った人、住んでいる地域が市街地の人、海、山の近い人など、多様な人が集まりました。

講座告知チラシ

講座ではプロのライターやカメラマンから、記事の書き方、取材の仕方、カメラ撮影などを学びます。
受講生は課題に取り組み、プロのライターによる添削指導を受けて、ライティングのスキルを磨きました。

講座の様子

カメラ講座では、受講生がお互いの写真を撮りあい、写真撮影の練習をしました。

カメラ講座の様子

その後「情報紙で何を紹介するか、どこに取材にいくか」という企画会議を行いました。
子育てする人にとって役立ち、地域とつながるきっかけとなる取材先を選定し、受講生は取材と執筆に取り組みました。

紙面企画会議

出来上がった情報紙がこちらです。
タイトルは「たよれる・たすかる・たのしめる いとしまの子育て」。A3用紙の両面カラーで作りました。
取材先には、助産院や家事代行サービス、子ども服のリユース事業を行うボランティア団体、ファミリー・サポート・センターなど、1人の受講生が1か所の取材と執筆を行い、合計10か所を掲載しています。

完成した子育て情報紙

この他に、受講生やママトコラボに関わる母親たちから集めた、暮らしに役立つ口コミ情報も掲載しました。

暮らしのクチコミ情報

この情報紙には「自分と同じように糸島で子育てする人たちに、糸島での子育てをもっと楽しんでほしい。身近に頼れる人たちがいるということを知ってほしい」という受講生の思いが込められています。
住んでいるからこそ知っている、暮らしに密着した糸島の子育て情報紙です。
ぜひ、お手に取ってご覧ください!

【情報紙の設置場所】

・糸島市の公共施設(コミュニティセンター、子育て支援センター、図書館、子育て世代包括支援センター、移住相談窓口、子ども課・市民課窓口など)
・乳幼児健診、こんにちは!赤ちゃん訪問で配布。
・糸島市ホームページでもPDFを公開しています。
https://www.city.itoshima.lg.jp/s048/010/010/030/010/090/20230303163806.html
(糸島市ホームページにリンクします)

この講座は、イオン九州株式会社、株式会社ダイエー、大坪GSI株式会社、トヨタL&F福岡株式会社、西部ガスホールディングス株式会社から「福岡県共助社会づくり基金」への寄附金を活用して実施しました。

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