MENU

サヨナラ…麦パンの移動販売カー

日曜の夕方から始まる国民的アニメのオープニング曲を流しながら、糸島市内のあちこちに出没して、手作りのパンを販売していた「フレッシュベーカリー 麦パン」の移動販売カーが、8月31日をもって引退します。

見慣れたこの車体と愉快運転手の石郷さんがもう来なくなる・・さみしー

引退の理由は、志摩小金丸にある本店のリニューアルと車輌の老朽化。お店も8月31日でいったん閉店し、9月から10月にかけて改装工事でパンの製造も販売もお休みするそうです。

今日8月26日は、糸島市テレワークセンターの近くにある糸島警察署と志摩商事に麦パンがやってくる最後の日。
いつもの耳慣れた音楽が聞こえると、郵便局のスタッフや志摩商事、そしてテレワークセンターから常連さんが集まり、口々に「さみしいね」「これからどうすると?」「また新しいパンができたら来たらいいやん」などと別れを惜しみながら、最後のパンの買い物をしていました。

いつも軽妙なトークでパンを次々とおすすめしてくれた石郷さん

今日が最後の巡回ということで、他の場所でも多くの方が買い物をしたらしく、すでにパンは売り切れ続出でした。

「今日はねー、もうパンは残り少ないとよー。でもまだハンバーガーはあるよ〜カツもあるよ〜♪」
といつものように冷蔵庫を開けて見せる石郷さん。
このクセのある楽しいトークも最後かと思うと、さみしいです。

焼きパン、揚げパン、蒸しパン、惣菜パン、おやつパン、食パン、ロールパン・・・いろんなパンがありました

「フレッシュベーカリー麦パン」は31日まで、あと少し営業します。
「サザエさん」の音楽が外から聞こえてきたら、外に出てパンを買いに行ってみてくださいね。

「フレッシュベーカリー麦パン」のみなさん、いったん、お疲れさまでした。
新しい店舗でのパンを楽しみにしています。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

糸島市在住のフリーライター・企画ディレクター。糸島のシンボル可也山(365m)が365日眺められるところに住んでいるが、登山歴はまだ4回。2回死にかけ、1回遭難しかけた。
→2021年に何に取り憑かれたのか、可也山に登らずにはいられない体質になり、月3〜5回登頂している。でも痩せない。
土木と物流と地名と炭水化物が好き。妊婦ではありません。