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11/18(水)講座スタート(全7回)「対話の場づくり」のためのいとしま市民ファシリテーター養成講座

対話の場の進行役である「ファシリテーター」について学び、実践をします。一人ひとりの大切にしたいことを尊重し、強みを生かせる対話の場を、市民の皆さんで一緒に作っていくことを目指します。

地域をそこに住む人と一緒に作っていきたい。
「まちづくり」と大きくとらえなくても、ささやかな豊かさ、小さな幸せを感じられる暮らしを、身近な人たちと一緒に考え、動き出すことを後押しする役割がファシリテーターです。
経験のない方でも参加歓迎です。お気軽にご参加ください。

〈開催日時〉(全7回) 
11月18日(水)10:00~12:30
12月2日(水)9:30~15:00
12月9日(水)10:00~12:30
12月16日(水)10:00~15:00
1月13日(水)10:00~12:30
2月17日(水)10:00~14:00
2月24日(水)10:00~12:30

〈対象〉
・糸島市在住で、住民同士の対話の場の運営に興味がある方(特に子育て期女性)
・個人の能力向上だけでなく、地域の中で活用したい方
・原則全7回参加できる方

〈講座内容〉
・多様な人が参画するまちづくりの事例を知る。
・一人ひとりの強みやそのまちの豊かさについて考える。
・ファシリテーションの手法を学ぶ。
 (多様な意見を引き出す、かみ合わない議論を整理する、課題解決策を考える)
・ワークショップを実践する。

〈会場〉糸島市男女共同参画センター・ラポール(神在1048-1) 
※コロナウイルス感染症の拡大情況により、全回、オンライン講座にする場合もあります。
自宅にオンライン環境が整っていない場合は、対応できます。申込時にお知らせください。

〈定員〉10人程度

〈参加費〉1000円(全7回)/託児代無料(託児定員3人程度:生後5ヵ月程度~未就学児)

〈講座の詳細〉
第1回 11月18日(水)10:00~12:30
1)開講式
2)「多様な人が参画する地域社会について」
地域でなぜ、男女を問わず多様な人の参画が必要なのか。自治体の先進事例を聞き、様々な方法で市民参加のまちづくりが実現できることを理解します。
〈講師〉松田美幸氏(福津市副市長)

1958年、津市生まれ。三重大教育学部卒、米イリノイ大経営学修士(MBA)。2017年12月から現職。福岡県男女共同参画センター「あすばる」の前センター長。内閣府男女共同参画会議議員、経済産業省産業構造審議会臨時委員。

第2回 12月2日(水)9:30~15:00
「対話の技法と共感コミュニケーション」「課題の本質を探るシステム思考」
見えていることは氷山の一角。見えていないところに、本当の課題が隠れています。表面的なものではなく本当の課題に気づく、他者と共感を持ってコミュニケーションをとり、課題解決への行動にでやすくなるなどの技法や考え方について学びます。鹿児島での事例も伺います。
〈講師〉永山由高氏( 一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab理事長)

1983年鹿児島県生まれ。九州大学卒業後に日本政策投資銀行へ。2011年、地域コミュニティと企業、行政機関へのサポートを行うTen-Labを設立。2016年に移住ドラフト会議を発案、現在まで運営。趣味のエアギターでは2018年に日本ランク2位。日本青年会議所「TOYP2019」 グランプリ受賞。

第3回 12月9日(水)10:00~12:30
「その人らしさを応援できる社会づくり~フィンランドでのポジティブ教育と豊かさの実感について」
あなたの「強み」を言葉で紹介できますか?自分の強みを言語化・可視化し、他者の強みを理解し、良好な人間関係を構築しながら社会を形成する人材を育てる「ポジティブ教育」について学びます。他者が定義するのではなく、そのまちに住む人が考える「まちの幸福度」についても考えます。
〈講師〉錢琨氏(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター助教)

中国山東省出身。小学生の頃から「日本へ行こう」と大志を抱く。青島大学で広告やデザインを学び、X-JAPANのバラードで日本語を学ぶ。2005年に九州大学へ留学。博士号(心理学)取得後、東京のコンサルティング会社に就職。2014年より現職。趣味はアップルと旅(世界遺産マニア)。 

第4回 12月16日(水)10:00~15:00
「ワークショップの手法を学ぶ」
住民参加のワークショップの手法の体験。受講生がファシリテーションをできるように演習します。
〈講師〉佐藤倫子((一社)ママトコラボ理事、大学非常勤講師、福岡市共働促進アドバイザー) 会社員、青年海外協力隊(日本語教師)、独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力推進員を経て、現在は大学で「ボランティア実践入門」「国際福祉論」担当。またファシリテーターとして、主に自治体の依頼で、会議の進行や人材育成を行う。糸島市後期総合計画審議委員。

第5回  1月13日(水)10:00~12:30
「対話の場のプログラム作り」
対話の場(ワークショップ)のテーマや内容を受講生が考え、プログラムをつくります。第6回目に実践を行います。
〈講師〉佐藤倫子

第6回 2月17日(水)10:00~14:00
ワークショップ実践「市民参加の対話の場」
糸島市民約20名が参加し、受講生がファシリテーターをする「対話の場」を実施します。参加した方の意見から、テーマに対する実際の意見やまちづくりに関するニーズを把握をします。

第7回 2月24日(水)10:00~12:30
・実践のふりかえりと今後に向けて
・閉講式

〈申込方法〉下記のフォームにて、お申し込みをお願いします。11月5日(木)〆切(申し込み多数の場合、「応募動機」により選考をいたします。)
https://forms.gle/8Zj9sAwD92NvP5o19

〈問い合わせ先〉(一社)ママトコラボ mamatocolab@gmail.com
〈主催〉糸島市ママトコラボ協議体(一般社団法人ママトコラボ、糸島市人権・男女共同参画推進課)
この講座は、「ふくおか地域貢献活動サポート事業」により行なわれています。

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この記事を書いた人

2児の母。
なんとなく流れ着いた糸島が、今では落ち着く場所。
いろいろなことを楽しみながら、いろいろな人とつながり、つなげ、心地よく暮らしていきたい今日この頃です。