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3月13日 利用者交流会 開催レポート【ゲスト:園田彩夏さん】

 糸島市テレワークセンターでは、毎月1回のペースで利用者交流会を開催しています。

ゲストをお招きして、お仕事やテレワークのこと、糸島での暮らしのことなどをお聞きするトークイベント第8弾の開催レポートをお届けします。

第8回目のゲストは、テレワークでイラストレーターの仕事をしている園田彩夏さん。

未経験・スキルなし・コネなしのゼロスタートからイラストレータになった2児のお母さんです。

好きなことを仕事にする生き方

 今月のゲストの園田さんは、ゼロスタートから小さい頃から好きだった≪絵を描くこと≫を仕事にして

在宅でイラストレーターをされています。

イラストレーターになって2年。

最初は個人依頼のイラストサービスから始まり、今では超大手企業ホームページのイラスト作成や糸島市の移住促進事業のポスター作成なども行うまでに!!

小さいお子さん2人と旦那様と共に、好きことを仕事にする日々を送っています。

イラストレーターへの道

 

 園田さんの前職は、塾講師や訪問歯科コーディネーターなど絵を描く仕事とはまったく違った他分野でした。

そして、あまりの忙しさに身体を壊してしまい入院することに…。

その後、その入院や結婚・出産をきっかけに園田さんの職業観が変わっていきます。

「自分の好きなことを仕事にしたい。」

「子どもとの時間を大切にしたい」

「いきいきと仕事をしている姿を、子どもに見せたい」

その思いから、在宅イラストレーターへの道を目指すことに。

まずは、クラウドソーシングの「ココナラ」に登録することからスタートした園田さん。

SNSを活用したり、イラストをグッズ化するオプションを付けて差別化を図ったり、

様々なトライ&エラーを重ねながら「ココナラ」で地道に実績を積んでいきました。

イラストレーターになって2年になる頃には、超大手企業からイラスト作成のオファーがくるまでに。

「イラストレーターになったばかりの頃は、イラスト1枚描くのに3時間かかったりしてました。画風も今とは違ったティストのもので、しばらく画風については悩みましたね。」

「最初のお客さんは、夫がSNSでした「妻がイラストレーターを目指しています。」という投稿に反応してくれた方なんです。家族の協力がとても有難かったですね。」

と、駆け出しの頃の思い出を語ってくれました。

≪出来ない≫からやらないのではなく、≪出来る≫までやり続ける園田さんの姿がそこにはありました。

在宅で仕事をするということ

 生後8ヵ月の娘さんを自宅保育しながら、在宅で仕事を続けている園田さん。

やはり、在宅テレワーカー達にとってはあるあるな≪仕事と私生活の切り分け方の悩み≫はつきないようです。

小さいお子さんがいる環境だと更に調整が難しかったりしますよね。

「まだ子どもも小さいので、日中に仕事するのは諦めています。娘がお昼寝している間に、できたらする位です。集中して仕事をするのは、子ども達を寝かしつけた後になりますね。今は、子どもとの時間を大切にしたいので、仕事量もセーブしています」

「でも、仕事の納期が重なってしまったり、短期間で納めないといけない時など、どうしても自分の睡眠時間を削ってしまいがちです。そこは、改善していきたいたいですね。」と園田さん。

日中は、あえて仕事をする時間を設けないようしている園田さん。保育園に行っている上のお子さんと触れ合う時間も大切にしています。

 

最後に

 イラストレーターを目指す参加者の方に、イラスト販売におススメのクラウドソーシングやイラスト制作アプリなど実践的なアドバイスをたくさん共有してくれた園田さん。

参加者の方からは、「また、イラストを頑張ってみるきっかけになった!」「自分も将来フリーランスで働きたいので、糸島でフリーランスを実際にやっている方の話を聞けてとても参考になった!」という感想がありました。

今回の利用者交流会も、実践者の生の声が聴ける貴重な場となりました。

今後の目標として「イラストを描くだけではなく、ゆくゆくはデザイン全体をプロデュースするデザイナーになりたい。」と語る園田さんはとても輝いていました。

園田さんの好きなことを仕事にする生き方。新しい事を始める力。

ワークライフバランスを大事にしたい人達に、大切な要素の一つのような気がします。

次年度も引き続き、魅力的なゲストスピーカーをお迎えして利用者交流会を開催していきます。

今後のスケジュールは、後日UPされるささ日HPやSNSをご確認下さいね。

お楽しみに♪

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