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テレワーク事例紹介「多種多様な媒体でのフリーライター業を楽しんでいます」

夫、長女(小1)、次女(保育園)の4人暮らし

—現在の仕事について教えてください。

糸島市ママライター育成講座を修了し、現在フリーライターとして働いています。どの仕事も個人事業主として委託を受け、自宅で働く自営型テレワークです。
現在、受託しているのは糸島市内の他、関東や関西などの事業者からの仕事です。

—テレワークの仕事はどうやって見つけたのですか?

糸島市内の仕事は、(一社)ママトコラボから委託を受けています。(一社)ママトコラボは、糸島市ママライター育成講座の企画・運営をしており、受講修了後に引き続き仕事をいただいています。

福岡県外の事業者は、フリーペーパー制作会社、ギフト販売会社、行政書士事務所。
フリーペーパー制作会社は、以前より購読していたフリーペーパーにライター募集の記事が載っているのを見て応募したのがきっかけです。会社から出されたテーマについて文章を書くというライティングの試験がありました

ギフト販売会社や行政書士事務所は、クラウドソーシングサイトでのご縁です。クラウドソーシングサイトは、登録したばかりの頃は仕事がもらえなかったり、単価が安かったりと苦労しました。けれど、サイトを繰り返し見ていると、「安い単価で記事を書いてもらおう」と思っている会社がある一方、「ライターのつてがなく、このサイトでいいライターを探したい」と思っている会社もあることに気付きました。後者のような会社と取引できるように、受託した一つ一つの仕事を丁寧に行うことで自分の評価を上げたり、自分の得意なジャンルを伸ばしたりすることを心掛けました。その結果、今の会社と出会うことができました。

県外の会社の仕事を自宅にいながら受けられるのは、テレワークの大きな魅力ですね。

—テレワークの業務内容について教えてください。

(一社)ママトコラボからは、冊子制作や、新聞への執筆の仕事をいただいています。フリーペーパー制作会社は、ホームページの更新やメルマガ作成、コラムを書いています。ギフト販売会社は商品の紹介です。フルーツを取り扱っている会社なので、商品をいかにおいしそうに伝えるかがコツ。結婚前にやっていた、対象物を短く印象的に伝えるコピーライターの経験が生かせており、とてもやりがいを感じています。行政書士事務所は、ライティングの他に、チラシやパンフレットの企画・構成を行います。

ライターといっても、仕事内容はライティングだけではありません。企画・構成から関わったり媒体が違ったりと、それぞれの仕事の特色を楽しんでいます。複数の仕事を受託する大きなメリットですね。

会議はZoom、連絡はSlack、Chatwork、LINEなど会社ごとに使うツールもさまざまです。

ライターにとって必須アイテム“記者ハンドブック”

—今の働き方を選んだ理由を教えてください。

家族との時間を優先してできる仕事として今の仕事にたどり着きました。子どもが小学校や保育園に行って、帰ってくるまでの間。それをはみ出さない仕事量と決めています。
「子どもが帰って来てからは子どもとの時間」と決めているので、家で仕事をしていますが気持ちの切り替えはスムーズに行えています。

—仕事をする上で工夫していることはありますか?

クライアントさんとの良好な関係づくりです。
対面と比べてコミュニケーションをとる頻度が少ないので、信頼関係が保てるよう心掛けています。具体的には、納期は必ず守ること、メールでこまめに連絡を取ることなどです。忙しくて返事が難しい時でも、「明日返事します」とメールを確認していることを相手に伝えるようにしています。

また、ライティングスキルを上げることも大切にしています。新聞の社説を書き写したり、雑誌で気に入った表現があれば書きとめたり、昼食後に勉強の時間を必ず取るなどしています。

昼食後はスキルアップの時間
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