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市章みたいなミステリーサークル…雪の日のミステリーに迫る

なごーりー雪ーも
降るー時を知り
ふざけーすぎた 季節の後でー♪

梅の花がほころびすっかり春気分だったところに先日の寒波。「なごり雪」をつい口ずさんでしまうようなぼたん雪舞う数日でしたね。
そんな年に一度あるかないかの雪の日に、糸島の山にミステリーサークルが現れるのをご存知ですか。
前原インターから大野城方面へ向かう途中に見える長糸の飯原集落の山に浮かび上がるマーク。


「わーーミステリーサークルや!」
と興奮しましたが、
「ん?なんかに似てる??」
「あ、糸島市の市章に似てるやん…」

糸島市HPより
飯原に住む友人提供。法面の格子が見えてる!


どうなってるの?なんで雪の日に市章が浮かび上がってんの??という疑問を解決するため、糸島市農林水産課に問合せました。

「10年位前の県の事業でこちらでは把握しておりません」。
ならば、福岡県農村森林整備課へ電話。


「ああ、あの法面緑化ですね。24年の災害時に山が崩れて、その復旧の際のり面につつじを植えたんですよ。花の咲くころ糸島市の市章が浮かび上がるという事業だったみたいです」

なんてチャーミングな遊び心…
して、その結果は??


「それが、つつじの咲く初夏には周りの木々も青々としちゃってるから、全然目立たなくて…。今回、偶然雪の日にうまいこと浮かび上がった、ということみたいです」

今ぁ 春が来てー
君はーきれいになったーー♪
去年よりーずっとー
きれいになったー♪

また雪が降ることがあれば、山肌に現れるきれいな市章を探してみてくださいね。

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この記事を書いた人

名刺の肩書は「酒まんじゅう製作/ライター」。