「子どもたちを励ましたい」 先生たちがYouTubeで会いに来た

新型コロナウイルス関連で5月に入っても新学期が始まらない中、市内小中学校の職員が動画配信サイトYouTubeに続々と登場している。動画では児童生徒の健康への気遣い、学校の様子、家庭学習の進め方などが伝えられた。

きっかけは、糸島市教育委員会と糸島市立小中学校長会の「子どもたちを励ましたい」という思い。動画配信は市内全小中学校で取り組まれている。公開は各校の保護者に限定し、閲覧方法をメールなどで伝えている。内容は各校が独自に企画。制作や配信も学校職員が行っている。

そのうちの1校、糸島市高祖の怡土小学校では5月1日に第1回を配信。廣渡一郎同校長が「先生たちは早くみんなに会いたいなとずっと思っています。みんなの元気な顔が見たい、早くみんなの声が聞きたいと思っています。」と全職員の思いを乗せて語り掛けた。第2回では各学年担任からのメッセージが笑顔と共に届けられた。

21日から分散登校開始。翌月1日からは通常授業が再開予定。児童生徒が安心安全に過ごせるよう準備を進めながら、先生たちは学校で待っている。

語り掛ける校長。見つめる小学生。

糸島市立怡土(いと)小学校
住所:糸島市高祖814
TEL:092-322-7809
HP:https://www.city.itoshima.lg.jp/k006/index.html
※動画制作および配信は市内の全小中学校で取り組まれている。閲覧方法は各校配信の保護者宛メールなどに記載。

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この記事を書いた人

2017年糸島市に移住。3児の母。凝り性なのにズボラ。趣味はスキューバダイビングだが第一子妊娠から10年ほど潜ってないので、そろそろ復活したい。